活動報告(2026年)

2026年

第37年度ユニオンセミナー

日 時2026年6月6日(土)10:00~19:00
場 所大阪府羽衣青少年センター
参加者51人(受講者35人,講師・スタッフ16人)
主 催連合大阪大阪南地域協議会(研修小委員会)
共 催大阪南地域労働者福祉協議会
協 賛一般社団法人 大阪労働者福祉協議会

 研修小委員会が主催する第37年度ユニオンセミナーを、35人の参加者を得て開催しました。今年も大阪府羽衣青少年センターで行われ、冒頭、山田副議長の主催者代表の挨拶で始まり、充実した1日が過ごせたと思います。 

参加者は産別・単組が重ならないよう班編成しており、初対面同士でのスタートとなります。緊張をほぐすため、まず昨年も好評でしたアイスブレーキングでスタートします。

今年は田中研修委員、細田実行委員(チーム南海)の進行で「嘘当てゲーム」を行いました。自己紹介を兼ねて本当の話と嘘を織り交ぜながら発表し、どれが嘘かを見抜くゲームで、自然と笑いが生まれ、会場の雰囲気も一気に和らぎました。初対面での研修のスタートとして、非常に効果的なスタートでした。

緊張が解けたところで最初の講義、「労働組合の役割と職場の活動」です。石川事務局長による講義では、労働組合の存在意義や労働三権・労働三法などの基礎から、職場における日常活動の重要性について学びました。また、渕上堺市議会議員からは、労働組合がなぜ政治と関わるのかについて、具体事例を交えた説明があり、参加者は自らの声を社会へ届ける手段としての意義を改めて認識する機会となりました。

昼食をはさみ、午後もスタートはチーム南海のお二人によるアイスブレーキングです。「伝言ゲーム(図形)」を実施しました。言葉だけで図形を伝える難しさを体験することで、伝える力・理解する力の重要性を楽しく学びました。

 続いて講義1の後半として「労働組合の役割と職場の活動」を深めた後(昼食の時間の関係で分割しました)、講義2として大阪労福協の髙﨑事務局長より「労働者自主福祉運動ってなに?」をテーマに講義を受けました。労働金庫やこくみん共済coopの成り立ちなどを通じて、労働者による相互扶助の歴史と意義について理解を深める内容となりました。

3つ目の講義は、神野研修委員、荒木・源、元研修委員による「ファシリテーションスキル」です。講義では、会議や議論の場で合意形成を導くための考え方と技術について学び、グループワークを通じて実践的に体験しました。参加者からは、日常の組合活動や職場で活かせる内容であったとの声が多く聞かれました。講師3人は小学校の先生、みなさんがスムーズに楽しく講義を受けることが出来ました。さすがです!

その後はスポーツ交流イベントとして、ソフトバレーボール大会を実施しました。班対抗での試合を通じて、午前・午後の研修で築いた関係性をさらに深め、参加者同士の連帯意識の醸成が図られました。

 最後はバーベキュー形式の懇親会を開催し、会社や業種の垣根を越えた交流が行われました。研修の振り返りや今後の活動について語り合うなど、有意義な時間となりました。

 本セミナーを通じて、労働組合の基礎理解から実践的スキルまで幅広く学ぶ機会となったと思います。何より地域で違う仕事をしている仲間とも様々な面でつながりを持てることを体感して頂けたと思います。

 今後、それぞれの職場や組織において本日の学びを活かしていただくことを期待します。

第97回地区メーデー

堺地区協議会

日 時2026年5月1日(金)式典10:00~11:10 抽選会11:10~12:00
場 所ビッグ・アイ 多目的ホール
参加者約1,000人

 51日(金)、堺市南区にある国際障がい者交流センター(ビッグ・アイ)にて「第97回堺地区メーデー」を開催いたしました。昨年に引き続いての開催となりましたが、今回も直前まで雨が心配されましたが、開催直前には小雨になり無事開催することが出来ました。これまでと同様、堺地区に集う組合員とそのご家族、合わせて約1,000名という大勢の皆さんにお集まりいただき、開催することができました。

冒頭、平間メーデー実行委員長より、メーデー開催の意義について触れ、春闘への多大なる貢献への感謝と、継続的な賃上げについてあらためて訴えました。また、来賓の紹介では、上部団体、きずなの会(OB会)の紹介、協力団体の皆さんの紹介をいたしました。また、各議員の紹介では、政治とは無関係ではいられないことをあらためて訴え、来春予定されている統一地方選挙、堺市市長選挙への協力のお願いし、式典がスタートしました。

式典議長には、日本郵政グループ労働組合堺東部支部の西田雄一さん、情報労連NTT労働組合の井上幸太郎さん、書記にJEC連合堺化学労働組合の東條知則さんを選出し、式典を進めて参りました。

多くの来賓の皆さまにお越しいただき、大阪南地域協の藤原議長からは日頃からの連合推薦議員との活動ついて、行政からは堺市、大阪府のご代表にご挨拶いただき、堺地区推薦議員の西哲史堺市議会議員、森山前衆議院議員からはお祝いのお言葉をいただきました。

その他、日頃より連携して活動を行っております団体の皆さま(連合大阪南地域協議会きずなの会、連合大阪堺地区協議会きずなの会、部落解放同盟堺支部、近畿労働金庫堺支店、こくみん共済 coop、推薦議員団)にもご出席いただき、お祝いの言葉をいただきました。

続いて、槇原副議長よりメーデー宣言()を提案、参加者の皆さまに採択いただきました。

 式典中には、堺市社会福祉協議会さかいこども食堂ネットワーク事務局の松本様にお越しいただき、フードドライブの取り組みについてお話しいただきました。会場にて参加者に持ち寄っていただいた食材をお渡しし、こども食堂への寄贈をお願いしました。

最後は、若干ドタバタ感がありましたが、来春の堺市議会議員選挙で出馬予定の佐々木フォーラム特別会員によるガンバロー三唱で一致団結を確認し、式典は無事終了いたしました。

式典後はお待ちかねの大抽選会。各単組からご協力をいただき、昨年を上回る賞品数を用意することができました。大盛況の中、第97回堺地区メーデーは閉幕となりました。

細部行き届かなかった点が多く、来場された皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。

次回メーデーをどのように進めていくのか、反省も含め議論を展開してまいります。

最後に、メーデー開催にあたりご協力いただき、ご参加いただきました各産別単組の皆さま、準備運営に携わっていただいたスタッフや関係者の皆さま、多くの人たちの協力により第97回堺地区メーデーを無事終了させることができました。

本当にありがとうございました。 

(連合堺地区協議会 議長 平間明弘)


泉州地区協議会

日 時2026年5月1日(金)式典10:00~10:40 抽選会10:45~11:30
場 所岸和田市立 浪切ホール 大ホール
参加者約1,000人

51日(木)、連合泉州地区の聖地でもある「浪切ホール」において、第97回メーデーを開催しました。

 近年を振り返ると新型コロナウイルスの影響により、2020年の開催は中止になり、2021年からWEB配信など、開催方法を工夫しながら活動を継続してきました。2023年からはなんとか現地開催が実現し、引き続き本年も皆さまのご協力のもと、滞りなく開催できたことを嬉しく思います。

開会の合図とともに幕が上がり、参加者を拝見した際は、来場された皆さんへの感謝だけではなく、各単組の皆さまと力を合わせて頑張って行かないといけないという気持ちで一杯になりました。

式典は浜田議員の司会のもと、連合大阪南地域協議会から石川事務局長、各自治体代表者からは高石市長の畑中市長、岸和田市の佐野市長、忠岡町の是枝町長、泉大津市議会議員の谷野議員に来賓あいさつを頂戴しました。

その後、大阪ガス労組泉北支部 坂原氏からメーデー宣言()が提案され、満場の拍手で採択され、決議しました。最後に吉加江メーデー副実行委員長の閉会挨拶、北野議長の力強い団結がんばろう三唱で式典を締めくくりました。

 

 参加者の皆さまが楽しみにされている抽選会では、各単組のご協力のもと、118点の賞品を用意することが出来ました。期待に胸を膨らませる皆さまの楽しそうな顔を拝見していると、活動を進めてきた甲斐があったと感じました。

また、フードドライブで皆さんのご協力を肌で感じることもできました。ありがとうございました。

 

メーデー式典、抽選会は無事終了しましたが、今回の反省点を活かし来年も浪切ホールで開催させていただく予定です。活動に関しても後退することの無いように力を合わせ、進めて行きますので、

今後とも連合泉州地区協議会の活動にご理解とご協力の程、よろしくお願いします。

 

<第97回連合大阪泉州地区メーデー実行委員長 益 清司>


泉南地区協議会

日 時2026年4月25日(土)式典9:45~10:50 抽選会11:00~11:45
場 所貝塚市 コスモスシアター 大ホール
参加者約1,000人

 425日(土)、貝塚市コスモスシアターにおいて「第97回泉南地区協議会メーデー」が開催されました。当日は連合泉南に結集する仲間とその家族、約1,100名が一堂に会しました。  

 式典に先立ち、会場内では泉南地区教職員組合による「昔遊びコーナー」や、日本郵政グループ労働組合泉州南支部による「風船パフォーマンス」など、家族向けのイベントを実施。来場した子どもたちにお菓子を配布するなど、世代を問わず誰もが楽しめる工夫が凝らされ、会場は多くの笑顔に包まれました。

【第1部:式典】

 細田副議長の司会進行のもと、第97回泉南地区メーデーの開会が宣言されました。冒頭、主催者を代表して連合泉南地区協議会の久保田議長が挨拶に立ち、続いてご出席いただいた来賓の皆さまよりご祝辞をいただきました。  

 連合大阪大阪南地区協議会の藤原議長、大阪府商工労働部・澤井隆一総括主査をはじめ、今年は多くの首長や議員の皆さまにもご臨席いただきました。開催地である牛尾貝塚市長、千代松泉佐野市長、山本田尻町長、田代岬町長、そして河部泉南市議会議員より、温かいお祝いの言葉を頂戴しました。その後、阪南市職員組合の西岡さんによる「メーデー宣言(案)」が満場一致の拍手をもって採択。最後はメーデー実行委員長の森川事務局次長による「団結がんばろう」三唱で、第1部を力強く締めくくりました。

【フードドライブ寄贈セレモニー】

 第1部終了後には、舞台上にて「フードドライブ寄贈セレモニー」を執り行いました。久保田議長から河部議員へと目録が贈呈され、集まった食品は「ほしぞらみんな食堂」様へ寄付されました。

【第2部:お楽しみ大抽選会】

 南田事務局長の司会による恒例の大抽選会では、景品数を昨年より増やしたこともあり、会場は大いに盛り上がりました。

【社会貢献活動の成果】

 閉会後、会場前において連合「愛のカンパ」募金活動を実施しました。参加者の皆さまから寄せられた善意は、昨年を上回る41,642円にのぼりました。あわせて実施した連合泉南フードドライブにも多大なるご協力をいただきましたことに、厚く御礼申し上げます。

 最後に、本メーデーの開催にあたり、準備・運営に携わっていただいたスタッフの皆さま、そしてご参加いただいたすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。

きずなの会第8回推薦議員・候補者との懇談会

日 時2026年4月19日(日)14:0016:25
場 所テクスピア大阪 301会議室
参加者32人(議員・候補者9人、きずなの会14人、現役三役9人)

 令和8年度の表題懇談会は、419日(日)泉大津市のテクスピア大阪にて推薦議員9人、きずなの会14人、現役役員9人の方々に参加頂き、開催した。

 まず、森山前衆議院議員においては先の解散総選挙の厳しい結果を踏まえ、次期選挙に向けて新たな活動実施している旨の報告があった。各市町議員及び候補予定者からそれぞれの自治体の市政報告及び議員としての主な取り組みの報告、更には来春の統一地方選挙に向けた今後の抱負(含む候補予定者)などが語られた。

 意見交換では、衆議院選挙の結果などから、今後の政界の動向についての意見や選挙においては新たな戦術・工夫での展開が必要であるとの意見が大多数で、候補者本人はもちろんのこと支援者の在り方についても大きな課題としてあるとの認識を共有した。

また、大阪南エリア(94町)における全自治体での支援議員が誕生することの取り組みも共通認識として確認した。今後も推薦議員と連合、そしてきずなの会が地域活動で連携を一層強めることを確認し、懇談会を閉会した。

第12回ベルマーク寄贈訪問

日 時2026年4月15日(水)14:0014:40
場 所大阪府立堺聴覚支援学校
点 数22057.4点
参加者社会貢献委員会 平間委員長、堀田委員
大阪南地域協議会 石川事務局長、藤原幹事(近畿ろうきん堺支店長)、大林職員

連合大阪南社会貢献委員会を中心に取り組んでいる「ベルマーク運動」について、12回目となる寄贈を行いました。本活動は、連合大阪南地域協議会・大阪南地域労働者福祉協議会・近畿労働金庫・こくみん共済coop4団体による協同事業として、2015年より継続して実施しています。

今回は22057.4点のベルマークを寄贈することができました(2024年:12,000.9点、2023年:16,480.1点)。延べ26人の役員が2日間にわたり、各組織から集まったベルマークを一つひとつ包装紙から切り取り、小さなマークを台紙に丁寧に貼り付けるという手間のかかる作業を積み重ねて頂きました。作業にご協力いただいた皆様、そして各組織での集約して頂いた役員の皆様、さらにはご自宅からベルマークをお寄せ頂いた多くの組合員の皆様に心より感謝申し上げます。

当日は、社会貢献委員会の平間委員長・堀田委員、大阪南労福協の藤原幹事、事務局の石川・大林が訪問し、学校側からは甲斐校長先生をはじめ、3名の先生方にご対応いただきました。

昨年に引き続き校内を見学させていただき、小学部では終業のホームルームの時間帯に、元気な子どもたちが明るく迎えてくれました。また中学部では、学年を越えたグループでの意見交換が行われており、活発な学びの様子が印象的でした。

現在、在籍する児童・生徒は全校で49名とのことですが、地域の学校に通いながら放課後に通う「通級」の生徒も在籍しているそうです。少子化に加え、補聴器の技術革新なども影響し、在籍数は減少傾向にあるとの説明を受けました。

また、各教室にはモニター型の時計が設置されており、時間の確認だけでなく、さまざまな情報を視覚的に伝える工夫がなされています。特に災害時には重要な役割を果たす設備であり、聴覚支援学校ならではの環境整備がなされていることが印象的でした。

堺聴覚支援学校の校区と連合大阪南地域の構成は重なる部分も多く、私たちにとって身近な地域貢献活動の一つです。今後も活動の輪を広げ、より多くのベルマークを寄贈できるよう、引き続き啓発と取り組みの強化を図っていきます。また、このような交流を通じて、多様な状況への理解が深まる社会づくりにも寄与していきたいと考えています。

ベルマークを送ってくださった皆さま(順不同)

・バンドー化学労組

・シャープ労組堺支部 八尾・堺地域協議会

・泉大津市労連

・新関西製鐵労組 星田支部

・関西競走労組

・クボタ堺ユニオン

・大阪ガス労組 泉北支部

・住友ゴム労組 泉大津支部

・三菱マテリアル堺工場労組

・コニカミノルタ労組関西支部

・JP労組堺東部支部

・吉川工業労組

・コーナン商事ユニオン

・関電労組南大阪・岸和田支部

・セイサ労組

・泉佐野職員組合

・浅香工業労組

・日鉄建材労組

・DIC労組 堺工場支部

・浜田千秋和泉市議会議員

・大阪労働者福祉協議会

・きずなの会(佐々木さん・池口さん)

*この他にもたくさんの方にご協力頂きました。心より感謝申し上げます。

連合大阪大阪南地域政策・政治フォーラム 第12回定期総会

日 時20262月7日(土)16:0016:50
場 所堺市産業振興センター 会議室1
参加者定期総会64人,学習会67

 大阪南政策・政治フォーラム第12回定期総会・学習会が、大阪南地域・地区協議会役員、推薦議員・予定候補者、大阪南きずなの会役員、計67名の参加者を得て、堺市産業振興センターで開催されました。

定期総会では、小堀代表幹事の挨拶に続き、渕上幹事長から経過報告並びに会計報告・会計監査報告がなされました。その後、協議事項として、①会員の変更について ②第12期活動方針(案) ③第12期予算(案) ④第12期役員体制(案)が提案され、全て満場一致で確認されました。政策・政治フォーラムとしては、大阪南地域94町に少なくとも1人の連携議員誕生を目ざすとしています。今年度は中間選挙が予定されており、さらに来年春には統一地方選挙と堺市長選挙が行われます。こうした政治決戦に向け、志を同じくする政党・議員・候補者との連携を深め、広げるために「政策・政治フォーラム」の活動・機能強化を推進していきます。

続く学習会では、藤原代表幹事・連合大阪樋口副事務局長のご挨拶の後、渕上幹事長による市政報告、森山顧問による国政報告が行われました。最後は、藤原代表幹事の掛け声にあわせ、全員で力強く「団結ガンバロー」を行い、会が締めくくられました。

本来であればしっかりと時間を取り、学習会・定期総会を開催する予定でしたが、突如飛び込んできた衆議院議員選挙により、日程が大幅に変更となり、皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしました。

 今後とも、「働くことを軸とする安心社会」を実現するため、連携する議員・候補者との絆を深めながら、大阪南政策・政治フォーラムを更に前進させていきますので、どうぞ宜しくお願いいたします。