活動報告(2013年)

連合大阪南
大阪南労福協

2013年

連合大阪泉南地区協議会 第21回定期総会

日 時201312月13日(金)
場 所関西エアポートワシントンホテル
参加者役員18名,代議員39名

 泉南地区協議会は12月13日関西エアポートワシントンホテルにおきまして第21回定期総会を開催いたしました。総会は役員18名代議員39名の参加で成立し、第24年度活動経過報告、決算・会計監査報告、第25・26年度運動方針(案)、第25年度予算(案)、第25・26年度役員(案)が満場一致で可決されました。

 第2部では地域政策講演会として、連合大阪推薦の藤原龍男貝塚市長から「貝塚市政について」と題し、今後4年間における貝塚市政のビジョンについて講演会を行いました。

連合大阪泉州地区協議会 第5回定期総会

日 時2014年12月13日(金)
場 所テクスピア大阪
参加者役員21名,代議員41名
総会議長

電力総連 関西電力労組岸和田支部 松本徳洋さん

私たち泉州地区協議会は12月13日(金)テクスピア大阪におきまして第5回地区定期総会を開催いたしました。地区委員会は役員21名代議員41名の参加で成立し、経過・活動報告、決算・会計監査報告、第25年度運動補強方針・予算・役員体制が「異議なし」の声と満場の拍手で可決されました。

泉州地区協議会は23年度より、予算科目を上部団体の予算科目に合わせることと、労働福祉事業会計を新たに設けることとしました。この特別会計は行政からの労働者福祉事業に対する補助金の使われ方の「見える化」を図ることを目的とした会計です。各自治体において行財政改革が進む中、行政に向けて補助金の使われ方を明確にするとともに地区協議会の活発な活動の報告を行うことにより、労働者福祉に対する理解と、更なる充実を求めるためです。24年度についても引き続きこの方向性を踏襲し、予算科目の運用について更に連合大阪の運用に合わせることとしました。定期総会では、22年度より結成された行事運営実行委員会を基軸に、労働福祉事業活動の充実に引き続き取り組むことと、政治活動としては、民主党の責任ある応援団として、これまでと同様の支援を行うことが確認されました。

この定期総会におきまして、9名の方々が退任され、表彰規定によりその功労を称え表彰が行われました。

定期総会後の懇親交流会は、連合大阪南地域協議会佐々木議長の挨拶と乾杯の発声で始まりました。来賓の阪口高石市長とこの度、連合大阪の推薦を受け「維新の会候補者」を見事打ち破り当選されました信貴岸和田市長も懇親会にご参加頂き、連合大阪推薦首長である阪口市長から連帯のご挨拶と信貴市長から支援の御礼と今後の連携を誓うと挨拶を頂戴しました。

終盤では、恒例となっている役員挨拶を兼ねた企業の営業広報活動が展開され、最後は田中副議長の閉会の挨拶、田中副議長と退任された山中前議長代行のコラボ発声での「団結がんばろう!」で締めくくられました。

連合泉州は、愛のある‐[]-で繫がった地区協を目指し地道な活動を展開しています。今後ともよろしくお願いいたします!

【退任役員】

議長代行   山中 広樹さん(川本産業労組)

副議長    吉村 純二さん(北海鉄工労組)

副議長    反保 壽夫さん(サンロックオーヨド労組)

監査兼幹事  岩田 真知さん(自治労和泉市職員組合)

幹事     諸星 郁雄さん(JP労組泉州北支部)

幹事     川上 雄二さん(泉州ユニオン)

 幹事     熊  政典さん(朝日加工労組)

 幹事     清水 高司さん(センシュー労組)

 幹事     竹本 初雄さん(松浪硝子工業労組)

連合大阪堺地区協議会 第21回定期総会

日 時201311月29日(金)1600
場 所ホテル第一堺
参加者役員26名,代議員66名
総会議長

JP労組 村上氏,クボタ堺労組 池田氏

 1129日(金)16時より、ホテル第一堺において、役員26名、代議員66名が出席し、連合大阪堺地区協議会 第21回定期総会を開催しました。

定期総会では、第2526年度運動方針(案)、第25年度予算(案)、第2526年度役員選出(案)など、4つの議案について審議し、全議案を満場一致で可決決定しました。

また、長きにわたって堺地区協議会にご尽力いただき、今期で退任された11名の役員の方に対し、その功績を称え表彰を行ないました。

 

【退任役員】

副議長   上田 正吉さん(永大産業労組)

副議長   川井 俊治さん(日教組堺教職員組合)

副議長   畑中 修二さん(大阪交通労組)

副議長   林  英男さん(浅香工業労組)

副議長   迫田  大さん(大阪交通労組)

幹事兼監査 石高 三夫さん(JP労組堺西部支部)

幹事    松浪 宏俊さん(西日本旅客鉄道労組)

幹事    吉村 秀吉さん(ダイキン工業労組)

幹事    原  和人さん(NTT労組)

幹事    小田健一郎さん(堺化学労組堺支部)

オブ幹事  佐野川谷仁さん(全日通労組大阪支部)

2013泉州地区ファミリーイベント

日 時2013年11月16日(土)9:3013:30
場 所岸和田市 北阪園
参加者503人

 1116日土曜日、岸和田市の北阪園で泉州地区ファミリーイベント「みかん狩り」を開催しました。当日は前日の雨がうそのように晴れ渡り、11月としては暑いぐらいの好天となりました。このイベントは連合泉州地区協に結集する組合員とその家族の恒例行事として定着しており、今年も503名、156家族の参加を頂きました。

 内容としては、みかん狩りの他に大根・芋堀りが楽しめ、昼食にはお弁当、南海電鉄労組手作りの豚汁や北阪園特製おでんも提供されます。更に、みかんや自家製のお漬物が当たる大抽選会、極めつけはこれも恒例となりました「マグロの解体ショー」&即売会等、盛り沢山のイベントを行いました。参加された皆様には休日の1日を十分に楽しんでいただけたことと思います。

 また、お忙しい中大阪南労福協の牟田副会長・宮田事務局長も駆けつけていただき、地区の労働者福祉事業として定着したファミリーイベントを見守って下さいました。

連合泉州地区協としては、このイベントが各単組の福利厚生行事の一助になればとの思いで例年開催しています。当初は100名規模でしたが今では500名を超える規模となり、大阪南地域労福協のご理解を頂き補助金が適用され、協賛事業として運営されております。

今後とも、継続して続けていきたいと考えますので宜しくお願いします。

 最後にイベントを取り仕切っていただいた丸谷副議長をはじめ連合泉州役員の皆様、お疲れ様でした。

第21回定期総会

日 時201311月8日(金)
場 所ホテル第一堺
参加者代議員74名,役員24名
総会議長

JAM     セイサ労組   津田 武彦 氏

UAゼンセン  川本産業労組  西川 典章 氏

 次第

<報告>

24年度活動経過報告

24年度会計決算報告及び会計監査報告

<議案>

1号議案 第2526年度運動方針(案)

2号議案 第25年度予算(案)

  第3号議案 運営規則の一部改正(案)について

  第4号議案 第2526年度役員選出(案)

  第5号議案 表彰に関する件について

 

2013118()ホテル第1堺にて第21回定期大会が盛大に開催されました。

連合大阪山﨑新会長のご挨拶を頂戴し、先の堺市長選挙にて見事当選を果たされた竹山市長も駆けつけて頂きご祝辞を頂きました。その他、民主党をはじめ各諸団体の御来賓も沢山お越し頂き大会に華を添えて頂きました。

 連合大阪南地域協議会は発足当初から、すべての働く者の幸せの実現のために多くの先輩方の並々ならぬ努力が結集されて、今日の歴史があることを改めて認識を致しました。

そして大会では、連合が提唱する「ストップ・ザ・格差社会!すべての働く者の連帯で“安心社会”を切り開こう!」のスローガンの下に、大阪南地域協議会のこれからの方針の展開を確認致しました。

活動の経過報告では、この1年間で4つの小委員会(組織強化、政策、社会貢献、研修)のそれぞれの課題が具体的に実行に移され着実に成果を上げたことを報告し、特に研修小委員会ではユニオンユースセミナーなどの大きなテーマについては、他の小委員会と共同開催をして全員体制で取組んだことを報告致しました。

政策制度要請の取組みでは、それぞれの自治体の政策、予算に対する要請内容に基づき、各地区の支援議員との協議の上、独自要請を含めた要求内容を首長に要請をし、一定の成果を上げたことを報告致しました。

本年、大阪南地域協議会におきましては、事務所移転という大きな出来事もありました。20009月~20133月まで12年半もの間、皆さんに親しまれた翁橋の旧事務所から現在の北瓦町の新事務所へ移転をした報告をし、今後の運営の協力もお願いしました。

また、本総会をもって退任される役員の方が11名おられ、多年にわたってご活躍頂いたことに敬意を表すると共に感謝状並びに副賞を贈呈させて頂きました。

退任役員

氏 名大阪南地域協議会 役職
鎌倉 幸信
事務局長2年,議長10
西本 仁志副議長7年
山本 秀樹
副議長2年
上田 正吉
幹事11年4ヶ月
畑中 修二
幹事84ヶ月
松浪 宏俊
幹事8
泉屋  昭
幹事4
井谷 昭宏
幹事32ヶ月
島田  淳
幹事110ヶ月
坂林 克則
幹事12ヶ月
迫田  大
幹事9ヶ月

 特に「鎌倉幸信」氏におかれましては200311月~201311月の10年間にわたり、大阪南地域協議会の議長としてご活躍を頂き、その間9市4町で働く多くの仲間の皆さんの労働条件の維持、向上に多大なご尽力を頂き数々のご功績を残されました。長い間本当にありがとうございました。

2526年度運動方針では3地区の「絆」を基軸として「働くことを軸とする安心社会」をめざし、力強く、粘り強く、たくましく今後も運動を推進することを確認致しました。

2013泉南地区ファミリーイベント

日 時2013年11月2日(土)12001400
場 所大阪府立海洋センター
参加者101人

 泉南地区単独のファミリーイベントを、クリーンキャンペーン終了後に開催しました。

 大阪南鎌倉議長のご挨拶で開会し、早速バーベキュー開始です。みんな午前中の清掃活動でお腹が空いていたのか、すごい勢いでお肉もご飯も無くなっていきました・・・。

 お腹が少し落ち着いたら、お楽しみのビンゴゲームです。予算の都合上、賞品は全て100円均一でしたが、子どもたちは始まる前から狙いを定めて真剣そのもの!とても微笑ましい光景が見られました。

 最後に宮﨑議長から、お肉が少なかった事に対する謝罪と、このイベントを継続するという約束の言葉があり、無事閉会となりました。

 来年は反省を活かし、より良いイベントに出来ればと思います。

2013クリーンキャンペーン

 13回目(雨天中止含む)となるクリーンキャンペーンを、今年も大阪南3地区一斉に開催しました。少し曇り空でしたが、おかげで暑くもなく、寒くもなく、気持ち良く清掃ボランティアを行うことが出来ました。家族連れでの参加も定着し、子どもが火ばさみ、大人がゴミ袋という微笑ましい構図も数多く見られました。

 また、エコキャップ運動も例年通り多くの方にご協力をいただきました。年々集まる数も増え、活動の浸透を実感しています。いつもご協力有難うございます!

堺地区協議会(堺地域労使会議主催)

日 時2013年11月2日(土)
場 所堺市 大浜公園
参加者290人
エコキャップ

ゴミ袋約3個分

泉州地区協議会

日 時2013年11月2日(土)
場 所忠岡町 臨海部
参加者122人
エコキャップ

ゴミ袋約10個分

泉南地区協議会

日 時2013年11月2日(土)
場 所岬町 長松海岸
参加者113人
エコキャップ

ゴミ袋約5個分

 1026

役員OB会 第5回総会

日 時201310月31日(木)170019:30
場 所シティホテル・サンプラザアネックス
参加者32人

 20131031()17:00~シティホテル・サンプラザアネックスにおいて、連合大阪大阪南地域協議会、役員OB会・第5回総会が現役5名を含む32名の皆さんに参加頂き開催されました。

中西喜夫OB会会長の会員の皆さんへの日頃の活動への協力に対するお礼など感謝の言葉で総会がスタートし、鎌倉幸信大阪南地域協議会議長からは現役への惜しみない協力への御礼の言葉がありました。また、鎌倉議長からは次の大阪南の総会で議長を退任する旨の挨拶があり、12年間の役員生活を振り返りながら感謝の言葉を述べられました。

奥事務局長からは1年間の経過報告並びに議案提議がなされました。

内容は以下の通りです。

<経過報告>

①総会報告

②連合推薦の選挙結果報告(46回衆議院議員選挙、第23回参議院議員選挙、阪南市議会選挙、堺市長選挙、岬町長選挙)

③選挙関係について(特に支援体制の報告)

④議長経験者会議(5回開催の内容)

⑤OB会独自行事(阪南市観光ハイキングの報告)

⑥大阪南各種行事への参加報告(22回チャリティゴルフコンペ、大阪南地域・3地区合同大懇親会、健康づくりイベント、各地区メーデー)

<議案>

 第1号議案 2013年度活動方針(案)

①役員OB会組織強化について(未加入の方々への積極的な加入促進をする)

②選挙への対応について

③役員相互の連帯(連絡網)の策定について(大阪南を拠点に連携を取れるようにする)

2号議案 2013年会計予算案

3号議案 2013年度役員体制について

 

尚、役員体制については運営要領により役員の選出がなされ、引き続いて会長は中西喜夫さん、副会長は森本實さん、事務局長は奥泰孝さんが再任されました。

懇親会では竹山堺市長も駆けつけて頂き、OB会の皆さんへの再選の御礼の言葉を述べられ各テーブル1人ひとりと握手をされながら改めて勝利の余韻に浸っておられました。

会員の皆さんもそれぞれに日頃のご自分の生活の報告を隣の方とお互いにされながら、満面の笑みで談笑をされていたのが印象的でありました。

これからも会員の皆さんが趣味に仕事に益々お元気でご活躍されますことを、心からお祈り申し上げます。

(事務局長 宮田浩二)

第4回ユニオンユースセミナー

日 時2013年10月19日(土)100019:30
場 所大阪府羽衣青少年センター
参加者

44人

主 催

連合大阪大阪南地域協議会(研修小委員会)

共 催

大阪南地域労働者福祉協議会

協 賛

一般社団法人 大阪労働者福祉協議会

 4回ユニオンユースセミナーを20131019()、大阪府立羽衣青少年センターにおいて、各産別の若い人たち44名の参加を得て開催いたしました。

前半は「明るく、楽しく労働運動・組合活動に参加する気持ちを持とう!」と題して大阪ガス労働組合中央書記長の株本佳子さんから、労働組合の「いろは」を分かりやすく丁寧にご講義頂きました。受講者からは、株本講師の言葉を聞いて特に「人を動かすには心を添える」という言葉が心にしみたという感想が多く寄せられました。

お昼は4班に分かれてカレーを作り、味比べをしました。ルーは美味しいけどご飯が硬かったり、ご飯は美味しいけどルーがいまいちだったり、各班の特徴が様々で楽しい昼食会になりました。

カレーの審査員として、「班の中で役割分担が出来ているか?」、「班長の指示でしっかりと統制がとれているのか?」なども含め、点数の中にしっかりと組み込ませて頂きました。

カレーを美味しく作ることも大事ですが、共同で何かをするということも教育の一環であり、組織にも個人にも大切なことなのだと学べたと思います。

カレー審査員1班2班3班4班
株本講師
野内研修委員長
宮田事務局長3.5
合計10.51011

 午後からはせっかく職種の違う皆さんが集まっているので、「みんなの仕事を知ろう!」と題したグループディスカッションを約1時間半行いました。それぞれに意見を出し合う中で、自分の会社を再認識したのではないでしょうか。

通常であればなかなか異業種の情報を聞くことはないだろうと推測しこの企画を考えましたが、皆さんの感想でも共感・発見が多かったと大好評でした。こちらの意図したことがズバリ的中した感じで、有意義なディスカッションとなりました。

最終プログラムとして、レクレーション「スポーツで汗をながそう!」ということでソフトバレーボールをチーム対抗戦で行いました。風船より重くバレーボールより軽いボールという事もあって、バレーボールに心得のある人もボールがままならず、面白いゲームになりました。この頃になると各班ともに全員が打ち解けあい、チームの勝利のために1つのボールを懸命に追いかける姿も微笑ましく、常に笑い声に包まれながらいい汗をながしていました。

一通り研修のプログラムを終えた後、せっかく仲良くなれたのでもっと懇親を深めたい人のために希望者のみの懇親会を近くの中華料理店に設定したところ、なんと参加者の8割の皆さんが参加してくれ、ここでも大いに盛り上りました。

最後になりましたがご参加頂きました皆さん、それから企画・進行のお手伝いを頂きました実行委員の皆さんに感謝を申し上げ報告とさせていただきます。

(事務局長 宮田 浩二)

第2回OB会こころ合わせイベント 阪南観光ハイキング

日 時2013年10月5日(土)10:0013:30
場 所阪南市内
参加者17人

昨年の「岸和田市 カーネーション散策」に次いで、今年は「阪南市 歴史散策」を開催。17人のOB(現役4人含む)の方に集まって頂き、「はんなんマップ悠歩みち」の浜街道コースその1をボランティアの方の案内で散策しました。尾崎駅から鳥取の荘へ海岸に沿うコースで別名孝子越街道ともいわれ、全体として昔を偲ばせる古いおもむきのある街並みでありました。

旧尾崎村役場は昭和3年に建築された当時近隣では類を見ない豪華な鉄筋コンクリート3階建ての建物で、今も堂々とその雄姿をみせてくれています。その隣には作りの違う社が2つ隣り合わせに建つ日本でも珍しい「尾崎神社」もありました。

その他にも、秋祭りの時に波太神社から神輿が運ばれ海の中に入るという「えびの浜」、ひときわ目立つ大きな塀に囲まれた「西本願寺尾崎別院」などなど、隣町に住みながらも知らないことが多いなあと感じつつ、阪南市の良さを再発見できた散策になりました。

そして忘れてはならないのが、日本酒「浪速正宗」を一心に作り続けて300年、浪速酒造の存在であります。全国新酒鑑評会で金賞を9回も受賞されている由緒ある酒造メーカーです。優しい人柄がにじみ出ている十代目、成子社長自ら酒蔵を案内して頂きました。

残念ながらこの時期は酒造りのOFFシーズンで、静寂を保った現場を見ながら口頭での説明ではありましたが、酒を造る人の働く情景が目に浮かぶようでありました。成子社長は、「美味しい酒の秘密はその技術もさることながら、300年間こんこんと湧き出る美しい水の力が全てです。」と力説されておりました。

昼食時にここで造られる数々のお酒を試飲させて頂きましたが、普段は焼酎党で日本酒をあまり飲まない方々もこの日は浪速正宗に酔いしれ、そして阪南市の歴史に酔って頂いた素晴らしい企画ではなかったかなと思っております。

このコースの他にも信長街道コースや熊野(紀州)街道コース、井関越街道コース等があるそうですので、これを機に身近に沢山埋もれたまだ知らない歴史や人物などを探しに行ってみてはいかがでしょうか。御参加頂きました皆さん、本当にありがとうございました。

(事務局長 宮田 浩二)

連合「2013平和行動in長崎」ー参加報告ー

2013年8月8日~10日)

連合堺地区協議会 副議長 猪井 常二

88日から10日の3日間、「平和行動in長崎」に参加しました。連合大阪からは下記の14名が参加し、連合南地域協からは浅香工業労組の林委員長と共に参加しました。

1日目>

連合2013平和長崎集会

 「連合2013平和長崎集会」が長崎県立総合体育館メインアリーナにて開催されました。

この集会は核兵器廃絶と世界の恒久平和を求める集会で、今年から、連合主催、原水禁(原水爆禁止日本国民会議)、核禁会議(核兵器禁止平和建設国民会議)共催で開催されました。

第1部では、2015NPT再検討会議に向けてということで、主催者、来賓の挨拶のあと、20124月に開設された核兵器廃絶に特化した研究施設である長崎大学核兵器廃絶研究センターの広瀬訓副センター長より、「2015NPT再検討会議へ向けた課題と対応」という基調講演があり聴講いたしました。

その中で、特に印象に残ったのは、原子力の平和利用についての課題です。

アフリカのある大きな国ではレントゲンの機械が欲しい。レントゲンが普及するだけでどれだけ国民の健康が改善されるか。レントゲンの使い方がわかってもそれを製造、維持、管理、廃棄まで含めていうのはとても難しい問題である。知識のない人がレントゲンの機械をスクラップにする時に放射能障害になったりする。その対応については明確にどこの機関が対応するというのが決まっていないため、レントゲンを使うことができないというものです。そのレントゲン撮影の機械をつくっているメーカーの「民間レベル」から、考えていく必要があると思いました。

第2部では、次世代への継承として、被爆者の(公財)長崎平和推進協会継承部会奥村アヤ子さんの体験をお聞きしました。「次世代を担う子供達にこのような悲しさと苦しさを与えてはならない。」という自らの体験はとても心に響きました。

最後は、参加者全員で「原爆を許すまじ」の合唱で幕を閉じました。

2日目>

 平和公園での長崎市主催の長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が営まれ、その式典に参加しました。

6300人もの参列者の中、長崎市長、そして被爆者代表がそれぞれ今年4月のNPT運用検討会議準備委員会での「核兵器の人道的影響に関する共同声明」に約80カ国が賛同しましたが、日本が賛同署名しなかったことを批判されていました。それに対する首相の挨拶では、そのことに全くふれなかったことが非常に残念に思いました。

午後は爆心地公園に集合し、「PEACE WALK 2013」に参加しました。

爆心地公園をスタートし、原爆「落下」中心地碑、「浦上天主堂遺壁」、「松山町防空壕群(跡)」などを連合長崎のスタッフの方に案内と説明を受けました

夜は、多くの方が水を求めて亡くなった浦上川河川敷での約700個の万灯流しを行いました。

これは、連合長崎、原爆殉難者慰霊奉賛会と城山連合自治会が実施しているもので、それぞれの人が思い思いの祈りを込めたメッセージを書き込んだ灯篭を流しました。我々も思いを込めて書いた灯篭を流すことができました。

<最後に>

今回の「平和行動in長崎」に参加して、改めて、核について考えることができました。

まだ、被爆者は苦しんでおられます。その被爆者の平均年齢も80歳近くになり、実体験を伝えていくのをどう維持していくかという問題がありましたが、長崎では若い語り部を養成していくとことを行っているということを伺いました。私たちもこの平和行動に参加した体験を同じように周りの組合員にも伝えていきたいと思います。

皆さんも機会があれば、ぜひとも平和行動に参加していただきたいと思います。

最後になりましたが、大阪から一緒に行動した皆さんのおかげで貴重な体験を得ることができました。特に事務局の方にはお世話になりました。本当にありがとうございました。

連合堺地区協議会 副議長 林 英男

 201388日から10日、長崎で開催された平和行動に連合大阪より14名で参加し、大阪南地域協からは、堺地区・猪井副議長とともに参加してまいりました。

1日目>

 1日目は、連合主催の『連合2013平和長崎集会』が、長崎県立総合体育館・メインアリーナで行われました。当日は、3,300人がアリーナに集結し、熱気あふれる集会となりました。

2部構成になっており、1部は、連合長崎会長の挨拶から始まり、各団体代表の方の挨拶、共催・後援団体の紹介があり、基調講演として、長崎大学核兵器廃絶研究センター 広瀬 訓 副センター長より、『2015核兵器不拡散条約(NPT)再検討会議へ向けた課題と対応』について講演いただきました。

2部では、長崎平和推進協会 継承部会の奥村アヤ子様より、被爆者の訴えを聞きました。壮絶な当時の状況、想像を絶する原爆の恐ろしさ、家族との別れ、胸が痛みました。

 高校生平和大使として、2013年度の選ばれし20名の各地の高校生が、りっぱに決意と平和の願い、若者の熱き思いを語っていただきました。

『ビリョクだけどムリョクじゃない!』

しっかり、日本の思いを世界にぶつけてきてほしいです。がんばれ高校生!

 最後に、全員で『原爆を許すまじ』を大合唱し、閉会しました。

2日目>

 2日目は、『被爆68周年 長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典』に参加致しました。たくさんの人で、会場に入るのが困難と思いましたが、何とか入ることができ、原爆投下の1102分、町中にサイレンが鳴り響き、黙とうを捧げました。安倍首相や、国内外からたくさんの来賓が来られており、会場は重々しい空気でした。

 引き続き、『ピースウォーク』に参加致しました。連合長崎の方々にピースガイドとしてご協力いただき、爆心地、浦上天主堂遺壁、平和の泉、平和祈念像等を約60分かけて説明していただきました。長崎原爆資料館に立ち寄ったのですが、展示されている数々の遺品、当時投下直後の人々の写真を見て、絶句しました。

 19時より、浦上川に『万灯流し』を行いました。それぞれの万灯にメッセージを書き込み、平和への願いと犠牲者の冥福を祈り、浦上川に流しました。

<最後に>

 昨年、広島にも参加し、今年は長崎と日本の両被爆地を経験させていただきました。

 本当に、あってはならない、起こしてはならないことであります。当時被爆された方々も今ではかなりの高齢になっており、原爆の知らない人たちばかりになってしまいます。このような悲劇を2度と繰り返さないためにも、私たちにも必ず何かできるはずです。ビリョクだけどムリョクじゃない。言葉通りの意味です。この活動、運動は今後途絶えることなく、続けていくことの重要性を感じました。

 最後に、3日間の行程を14名の皆様と共に無事に終えることができました。皆様とは、この行動を通じて、大変貴重な経験をさせていただいたと感じております。また、事務局の香川さん、永野さんには大変ご苦労をお掛けいたしました。本当にありがとうございました。

 『長崎原爆死没者名簿登載者数 162,083人』 (201389日現在)

連合「2013平和行動in広島」ー参加報告ー

2019年6月23日~25日)

連合泉南地区協議会 議長 宮崎孝行

 201385日(月)~6日(火)にかけて、「2013平和行動in広島」へ泉南地区から小川事務局長と参加しました。連合大阪の参加者は17名でした。

猛暑の中、平和記念公園原爆ドーム前からフィールドワークがスタート。連合広島のボランティアの方々から、公園内にある慰霊碑や記念碑についての説明を受けました。

その一つに「原爆犠牲国民学校教師と子どもの碑」があります。被爆した裸身の女教師が子どもを抱いて、絶望的な悲しみのまなざしで空を見上げている銅像です。当時、男教師は戦争へ、小学校高学年は疎開しており、残されたのは低学年と女教師のみでした。犠牲者は推定で子ども2千人、教師200人とされており、名前さえ判らない人も多くとても悲しい碑でした。

公園内には悲しい碑ばかりでなく、被爆者を励ますアオギリの木もありました。このアオギリは昭和8年、郵便局の落成時に中庭に植えられ、12年後に被爆しました。すさまじいエネルギーの熱線が襲いかかり、同じ中庭にあった桜やカイズカイブキとともに、爆心側の幹や枝は、瞬時にして黒焦げになり、幹の半分は焼けてえぐられ、中は空洞になって見るも痛ましい姿でしたが、アオギリの生命力は強く、移植にも耐えることができ、その後、けなげに生きる姿に被爆者が励まされたそうです。

今では被爆二世のアオギリの苗の木が市内の小学校に植えられており、また、全国各地から訪れた小・中・高校へも採取した種子が配られ多くの二世のアオギリが育っているそうです。

ピース・ウォーク後は少し自由行動があったので平和記念資料館へ足を運びました。なぜ広島や長崎が標的になったのか?など、知らない事がよく分かりました。そしていくつもの目を覆いたくなるような遺品に、原爆の恐ろしさを体感しました。

資料館には多くの子供たちも訪れており、原爆の恐ろしさを後世に伝えて行かなければならないと改めて思いました。

17時からは、上野学園ホールにて「連合2013平和広島集会」が連合広島石井会長の挨拶で開催されました。その中で平和の語り部・被爆者体験証言広島県原爆被害者団体協議会坪井理事長の体験をお聞きしました。

坪井さんは爆心地から1㎞の所で被爆しました。被爆後は若年者の救護が優先された為、青年だった坪井さんは治療施設までトラックに乗せてもらえました。その後40日間、意識不明の中で終戦も知らなかったそうです。回りの収容された人が次々に亡くなっていく中で、坪井さんは母親が自分を懸命に探す声に反応することができました。幾つもの奇跡によって坪井さんは68年目を迎える事が出来たと語られていました。

一瞬にして14万人余りの尊い命を奪った原子爆弾が広島に投下されて、今年で68年を迎えました。今なお多くの被爆者が放射線障害にくるしんでいます。

今日、核兵器はいまだに世界に約2万発も存在し、人類は核兵器の脅威にさらされています。核兵器廃絶と世界の恒久平和の実現をめざして、これからも国際労働組合総連合や、平和市長会議、広島平和文化センターはじめ、多くのNGOとも連携し、職場や地域における核兵器廃絶運動を粘り強く取り組むことを集会の中で誓い合いました。

その後再び平和記念公園に戻り、原爆ドームを参加者で囲み「ピースキャンドル」として蛍光リングによる平和への祈りを捧げました。

2日目は8時より「広島市原爆死没者慰霊式」並びに「平和祈念式」が始まりました。約5万人の参列で私たちはアオギリのそばのモニターでの参加となりました。

今年1年で新たに死亡が確認された被爆者5,859人の名簿を原爆慰霊碑に収め、原爆死没者は合わせて286,818人となりました。原爆投下時刻815分に遺族代表、子ども代表にて平和の鐘を突き参列者全員で黙とうをささげました。

松井市長は平和宣言に被爆者5人の体験談を盛り込み、核兵器廃絶に取り組むための言動力とならねばと決意表明し、世界の偽政者に「威嚇から信頼と対話に基づく安全保障体制への転換を決断すべきだ」と呼びかけました。また、核兵器を[絶対悪]とあらためて否定し、世界の指導者に廃絶への取り組みを求めました。

子ども代表2名による平和への誓いでは、「さあ、一緒に平和をつくりましょう。大切なバトンをつなぐために」と誓いました。

今回、広島平和行動に参加させて頂き、一瞬にして14万人の命を奪いそして68年の歳月がたっても今なお、原爆死没者が28万人を超え増え続けるこの核兵器は、松井市長の言った絶対悪そのものだと改めて再認識しました。

被爆者は、平均年齢が78歳を超えた今も平和への思いを訴え続けています。私たちがその思いを共有し、ともに進むべき道を正しく選択すること、核兵器も戦争もこの世界には必要ないと発信つづけることが大事だと気づかされました。

以上

連合泉南地区協議会 事務局長 小川正純

 8月5日(月)・6日(火)の2日間「2013平和行動in広島」に参加しました。

 この夏の暑さは十分わかっていたつもりでしたが、当日、JR和泉砂川駅から出発した私は、広島に向かう道中の体温と変わらない気温と容赦ない直射日光で、気力を奪われ、2日間の行程に体力が持つかどうか?非常に心配でした。

 初日の5日は、午後に広島に到着しそこから「ピースウォーク」に参加、夜には連合・原水禁・核禁会議主催の「核兵器廃絶2013平和ヒロシマ大会」、翌日の6日は広島市主催の「広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式」に参加しました。初日のピースウォークは、地元連合広島の皆様のご協力で、平和祈念公園内にある様々なモニュメントを解り易く解説していただきながら学習しました。約20年ぶりに見る平和祈念公園はずいぶん綺麗に整備されていました。原爆ドームは、既に劣化が始まっているとのこと、広島の原爆を語り継ぐ上で非常に大切な建物であり、永遠に良好な状態で残していただきたい思いを強く持ちました。またピースウォークに参加の中、祈念公園内で多くの学生たちが署名活動を行っているのが印象的でした。

夜からの「核兵器廃絶2013平和ヒロシマ大会」では 、県原爆被害者団体協議会 理事長の坪井 直さんから、20歳の時に爆心地から1kmの地点で被爆した時の様子と、これまでに亘る壮絶な人生のお話を聞きました。テレビや雑誌などでは被爆された方々の体験話は何度と聞いたことがありますが、実際に直接お話を聞いたのは初めてでした。坪井さんの話はより一層現実的で、戦争の凄まじさを改めて実感しました。原爆投下当日の暮らし、原爆投下の瞬間、そして投下直後の惨劇、始めて聞く内容に正直身体が震えました。また、生き残られた方々のその後の人生や身体的なハンディを理由に、就職や生活でも苦しんだ被爆者がたくさんいたとお話を聞くと、半世紀経過した今でもこの戦争は終わってないことを理解しました。

これまで、聞くことのなかった、原爆の悲劇。一瞬にして人の人生、暮らし、そして家族、仲間を奪う原爆の恐ろしさ。改めて戦争を考える機会を得ることが出来、本当に感謝しています。私たちに今できること、それは1人でも多くの人に戦争という事実を、繰り返してはならないこの惨劇を、後世に伝えて行くことです。平和行動を終え帰宅した私は、初めて子どもと「ヒロシマ」について話し合いました。

連合「2013平和行動in沖縄」―参加報告―

2013年6月23日~25日)

連合泉州地区協議会 副議長 反保 壽夫

 6月23日から6月25日に沖縄県で行われた2013「平和行動in沖縄」に、泉州地区協議会の石井副議長、大阪南地域協議会の大林さんと参加しました。

≪1日目≫

1日目は、ホテルでの結団式とオリエンテーションの後、平和オキナワ集会が那覇市民会館大ホールで行われました。第一部で基調講演として「在沖縄米軍基地と構造的差別」と題した講演が佐藤優氏より行われました。第二部は平和式典が行われました。

6月23日は、1974年に制定された沖縄県の条例により、戦争による惨禍が再び起こることのないよう人類普遍の願いである恒久平和を希求するとともに、戦没者の霊を慰めるため「慰霊の日」と定められています。沖縄県が抱える問題をはじめ、日本における米軍基地問題、さらには日本の安全保障について、改めて国民的課題として認識をしていかなければならないと思いました。集会終了後は、沖縄ハーバービューホテル・クラウンプラザで平和交流会が行われ交流を深めました。

≪2日目≫

2日目はピース・フィールドワークで沖縄青年委員会の方々に案内していただき、糸数アブチラガマ→ひめゆりの塔(資料館)→魂魄の塔(資料館)→平和祈念公園と見学を行いました。

南城市にある糸数アブチラガマ。(アブとは深い洞穴。チラとは崖のことでガマとは沖縄方言で洞窟やくぼみのことをいいます。)沖縄本島中南部はほとんどが隆起サンゴ礁でできており、十万年にわたる雨の浸食によってできた自然の洞窟が各地にあります。沖縄戦ではこの自然の洞窟が住民の避難場所となりましたが、日本軍の作戦陣地や野戦病院としても利用されました。戦争が激しくなるとガマは軍民同居のかたちとなって攻撃の的となり多くの命が失われたそうです。

ひめゆりの塔・資料館の第4展示室では沖縄戦で亡くなったひめゆり学徒と教師の227名の遺影が壁面にかけられていました。一人一人の遺影を見ているうちに涙が自然に溢れてきました。戦争を知らない世代が過半数を超え、まだ紛争の絶えない国際情勢を思うにつけ、平和であることの大切さを訴え続けていくことが大切だと感じました。

平和祈念公園では沖縄戦で亡くなった日米双方の名前が書かれた平和の礎の説明を受けました。名前の書かれた礎を見て戦争の悲惨さ、平和の尊さ、命の大切さを感じました。

その後、夕方県庁前に移動し「在日米軍基地の整理縮小と日米地協定の抜本的見直しを求める行動」の集会のあと県庁前→国際通り→牧志公園までデモ行進をし2日目を終えました。

≪3日目≫

3日目は連合大阪単独の行動で対馬丸記念館と佐喜眞美術館、首里城を見学しました。

昭和19年、戦争の足音が近付いていると老・幼・婦女子は県外へ疎開するように指示されました。対馬丸は8月22日夜10時過ぎ米潜水艦ボーフィン号の魚雷攻撃により海に沈められてしまいます。乗船者1,788名のうち約8割の人々が海底へと消えてしまいました。もっとも大切なものは命なのです。その命は自分の命であり隣人の命なのです。命の大切さを感じました。

佐喜眞美術館は米軍普天間基地内の一部返還された場所にあります。常設展示されている絵に「沖縄戦の図」があります。これは沖縄戦を体験された多くの人がモデルになっており、沖縄戦の悲惨さが伝わる迫力のある絵です。美術館の屋上からは米軍の戦闘機、ヘリコプターが訓練を繰り返す様子が見られます。

首里城は14世紀に創建された中国や日本の文化も混合する琉球独特の城です。沖縄戦で焼失したが199211月3日に復元された城です。

この3日間で感じたことは、戦争とは何も生みださない残るものは虚しさだけであると言うこと。

戦争が人知の及ばぬ自然現象ではなく人の心から発するものならば、世界の人が心を一つにすれば平和は夢ではなく実現するはずだと思います。終戦から68年を迎える中で沖縄の悲劇を決して忘れてはいけない戦争の悲惨さを後世に伝えていかなければならないと感じました。

 3日間、貴重な経験をさせていただきありがとうございました。

連合泉州地区協議会 副議長 石井 貴伸

 2013623日(日)~25日(火)【2013平和行動in沖縄】に参加してきました。当日、大阪は今にも雨が降り出しそうな天候でしたが、沖縄に到着し飛行機を降りた瞬間から、梅雨明けをした夏本番の沖縄を体感することとなりました。

平和行動自体参加することは初めてですが、沖縄には5回ほど訪れています。恩納村を中心とした北部地域メインの観光旅行でした。今回は事前学習し行動目的は理解していたものの、空港を降りた瞬間は、やはり「リゾート地・沖縄に着いた!」という事が正直な感想でした。

 初日はDVDでの平和行動記録放映、那覇市民会館で行われた「平和オキナワ集会」に参加してきました。第1部の基調講演では、佐藤優氏の母の実体験から感じた沖縄戦争の悲惨さ、沖縄在住者の方々の思いを痛感し、第2部の平和式典では、現状沖縄が抱えている大きな問題において、生の声を聞く事が出きました。

 2日目の「ピース・フィールドワーク」では、主に南部戦地跡を中心に自分の目で体感することができました。先日の平和集会以降、自分の中で変わりつつあった沖縄戦争のイメージがはっきりと1つの線でつながり、衝撃を超えたものとなりました。特に「糸数壕」では、ほぼ当時の状態で残されており、人々の苦しさを身をもって感じることができました。ピースガイドの2名の方々は、20代前半と若く、初のガイドと言う事で緊張されていたかも知れません。しかし、「沖縄戦争を今後風化させることなく、次世代に引き継いでいくことが私たちの仕事!」と力強く語った言葉に感銘をうけました。

県庁前県民広場での集会、県庁前~牧志公園までのデモ行進においても、国際通りで働く沖縄の方々から温かい声をかけられたり、沿道から手を振っていただいたりと沖縄の方々にとって何よりも大切で忘れてはいけない「6.23」であることがしっかりと伝わりました。

 3日目は、連合大阪単独で引き続き研修行動を行いました。3日間を通じて、今当たり前のように過ごしている平和な社会の過去に起きた戦争の実相と悲惨さ、何よりも苦しめられた米軍の基地が沖縄県に駐在している事の悲しみ、そんな中で今の沖縄をつくりあげた沖縄の方々の強さ、文章では書ききれないくらいの経験と体験をさせていただきました。

 最後に今回一緒に行動させていただいた参加者のみなさん、本当にありがとうございました。また、機会あれば参加させていただきたいと思います。

連合大阪大阪南地域協議会 大林 妙子

 降り立った沖縄はとても強い日差しでした。68年前もこんな暑さだったのかと想像しながら、「平和オキナワ集会」が開催される那覇市民会館へと向かいました。

 集会では最初に佐藤優氏による基調講演「在沖縄米軍基地と構造的差別」があり、続いて平和式典が執り行われました。どの平和行動もそうですが、全国からたくさんの連合の仲間が集まっているのを見ると、組織だからこそ出来る行動の力強さを感じます。

 翌日は朝から「ピース・フィールドワーク」へ参加し、糸数アブチラガマ,ひめゆりの塔,魂魄之塔,平和祈念公園の順にピースガイドの説明を受けながら回りました。

 なかでも印象に残ったアブチラガマは、本当に暗く、恐ろしく、一人で入れと言われたら逃げ出したくなるような深い洞窟でした。そんな場所へ安全を求めて何百という人々が逃れ、暗闇で生き、或いは命を落としたのです。

希望を奪う闇の中、遺体が置かれていたという空間の前に立ち、私は自分の命の重さを痛みと共に感じていました。

最終日は、多くの児童を乗せたまま魚雷に沈められた疎開船「対馬丸」の記念館を見学しました。子ども達を親元から引き離し、結果的に死なせてしまった“疎開”という政策。純粋な避難行動の様にも思えますが、これも間違いなく戦争被害の一部です。

「沈んでしまった船体を引き揚げるのが困難なので代わりに記念館を建てた」とのことですが、今でも遺骨・遺品の収集を願う家族の気持ちを思うとやりきれません。

行動の終わりに訪れた佐喜眞美術館では、丸木位里・俊が描いた『沖縄戦の図』と、屋上から見える普天間基地の前でそれぞれ美術館の方からお話しを伺うことが出来ました。

「本土の人が思い浮かべる“戦争”と、地上戦を体験した沖縄の人の“戦争”は違う。空襲を受けることだけが戦争ではない。」「基地が少なくなる期待から日本返還を喜んだのに、ひとつも無くなっていない。沖縄はまだ完全に日本になっていない。」という言葉が強く印象に残っています。

現地の方の感覚通り、沖縄という地は今もなお変動を強いられています。何事もまだ過去ではありません。私たちは何度でも訪れ、また学ばなければなりません。

 戦争とは、人から人であることを奪います。捕虜になり、生き残った人のほとんどが「死にたかったけれど死ねなかった。」と語る事実。“生きる”ことを恥ずかしいと思わせる残酷な思想や教育。そんな中にいて、当時の人が戦争を批判出来たはずもありません。

ですが、今の私たちにはその行為の愚かさを学び、忘れず、繰り返さないことが出来ます。国籍や言葉や宗教の違いを認め合える知識と心があります。

 私はこの平和行動で、自分の命がとても愛おしく思えました。

第2回堺地区マラソンソフトボール&BBQ大会

日 時2019年5月11日(土)
場 所浜寺公園
参加者

ソフトボール17人,BBQ28人

6月1日土曜日、浜寺公園ソフトボール広場にて堺地区ファミリーイベント「マラソンソフトボール&BBQ大会」を開催しました。参加者は、組合員と家族を含めて、ソフトボール62名、BBQ87名というたくさん方に参加いただきました。近畿地方が梅雨に入り、天候を心配していましたが、くもり空となり、むしろ暑すぎず、ソフトボール日和のなか、10時~15時まで思いっきりソフトボールを楽しみました。

“マラソンソフトボール”とは、全員を2チームに分け、終了回数を決めずに延々と試合を続けるというハードな試合方法です。今回は、15回で時間切れとしましたが、35対37と大熱戦になりました。前半、中盤、後半と不思議と試合の流れが変わり、逆転、逆転の繰り返しになりましたが、最後は白チームの逃げ切り勝利でした!

チーム1回2回3回4回5回6回7回8回9回
10回11回12回13回14回15回合 計
35
10×37

お昼はソフトボールを一時中断して、小さなお子さんも一緒にみんなでBBQを楽しみました。お腹いっぱいにBBQを食べ、焼きそばも苦労しながら焼き、美味しくいただきました。

堺地区のスローガンでもある“笑顔”の溢れる素敵なイベントになりました。ご協力いただきありがとうございました。

今後もこのような活動を継続していきたいと考えていますので、より多くの皆様のご参加をお願いいたします。

連合政令指定都市地域協議会 第18回連絡会議

日 時2013年5月29日(水)~30日(木)
場 所名古屋市
参加者

大阪南 鎌倉議長,宮田事務局長/堺 藤原議長,川井事務局長

 第18回連絡会議は、2013529日~30日、総勢143名の参加を頂いて、名古屋城、金シャチ、名古屋飯などで有名な「名古屋市、約227万人都市」にて盛大に開催されました。

◆次第

1.主催者挨拶    連合愛知名古屋地協議長 松浦 次郎 代表

2.来賓挨拶     連合愛知会長   土肥 和則 氏

           名古屋副市長   入倉 憲二 氏

3.講 演(行政報告①)「愛知県の航空宇宙産業振興への取組み」

            講師:愛知県産業労働部産業振興課次世代産業室長 大野 康史 氏

4.講 演(行政報告②)「待機児童解消に向けた名古屋市の取組み」

            講師:名古屋市子ども青少年保育部保育企画室長 加藤 仁 氏

5.地協報告     名古屋地協・事務局長 岩室 義和 氏

           大阪市地協・事務局長 廣石 健次 氏

6.地協事務局長会議 時期開催地の決定・・2014年度開催地は連合熊本・熊本地域協議会

 

◆内容

 大阪南地域協議会からは4(上表)が参加し、各政令指定都市の役員の皆さんと和気藹々のもと多くの情報交換と懇談を行って参りました。

 名古屋地協の地協報告では、定期総会において日頃の仕事の疲れを癒して頂く目的で開始前に「ミニコンサート」を開催されておられることや、メーデーにおいても新聞社主催のコンクールで愛知県代表になったある中学の吹奏楽部を呼んだり、他にも地震体験車、ネールアート、フットサル教室などただ単に式典だけではなくて、参加者目線での楽しい企画を織り込んでの開催をされておることに感銘を受けました。

 そして連合愛知独自でキャラクター「ここあ(コアラ)」のぬいぐるみを作り各イベントで活用されているなど、大いに参考になることが沢山ありました。工場視察では三菱重工航空機部門にて戦闘機の組立を見学、その迫力に度肝を抜かれました。

泉南地区協議会 第3回地域政策研修会

日 時2013年5月26日(日)15:001600
場 所和歌山県海南市「わかやま館」会議室
参加者

連合15名,地元推薦議員5

昨年同様、泉南地区一泊幹事会に合わせて、同会場にて第3回目となる地域政策研修会を実施しました。

今回は阪南市の木村議員を講師にお招きし、「阪南市における課題と対策について」というテーマで約30分ご講演頂きました。4月に新築竣工した阪南市民病院の説明や地域の防災対策等、地元の情報に参加した役員は興味深く聞き入っていました。

 その後は活発な意見交換も行われ、大変有意義な研修会になったと思います。

◆研修会の概要

 ・開会挨拶    宮﨑議長

 

 ・連合大阪南挨拶 鎌倉議長

 

 ・議員挨拶    貝塚市  平岩市議

          泉佐野市 野口市議

          泉南市  木下市議

          泉南市  河部市議

 ・研修会

   テーマ:阪南市における課題と対策について

講 師:阪南市議会議員 木村 正雄

・閉会挨拶 津田議長代行

第84回地区メーデー

堺地区協議会

5月1日、新緑につつまれたまぶしい日差しの好天に恵まれ、私たち働く仲間とその家族、約3,000人が堺・緑のミュージアム「ハーベストの丘」に結集し、第84回堺地区メーデーが盛大に開催されました。

 今年のメーデーのスローガンは「みんなでつくろう!働くことを軸とする安心社会」、そして、堺地区のサブスローガンとして「働く仲間が結集し、「笑顔」あふれる暮らしができる安心社会をつくろう!」として、開催されました。

また、堺地区のキャッチコピーでもある「笑顔」を題材にした「笑顔の写真展」を同時に開催し、笑顔がたっぷりつまった写真が数多く展示されていました。

 式典につきましては、電力総連・上田様と、化学総連・宗宮様の両議長によって進められ、主催者を代表し、藤原実行委員長より、「働くものの声が政治に届くために、大阪選挙区の『梅村さとし』予定候補者、比例区では9名の組織内予定候補者の必勝に向けた取り組みに、一緒にがんばっていこう。一部の首長が労働組合を否定するような発言を繰り返しているが、そのような首長には断固として闘っていく。そして、都構想では、堺市にメリットは何も出せない。そういった大阪都構想には断固として反対をしていきたい。」と力強く話をされました。結びに、「堺地区協議会は『明るく元気に笑顔で』働ける職場づくりに向け、しっかりと活動に邁進していく。」と挨拶されました。

 来賓には、連合大阪大阪南地域協議会・鎌倉議長、堺市竹山市長をはじめ、連合が推薦する議員、統一地方選挙に挑戦された方、部落解放同盟堺支部や近畿労金・全労済等の方々を迎え、それぞれ挨拶を受け、書記の安部様(JEC連合)の祝電披露に続き、山本響子様(私鉄総連)よりメーデー宣言(案)が提案され、満場一致で採択されました。

そして、特別決議として、林企画副委員長から、「第23回参議院議員選挙必勝特別決議(案)」

の提案があり、満場の拍手をもって、採択されました。

 最後に、尾崎企画副委員長の発声のもと、力強いがんばろう三唱で、無事式典が終了しました。

 式典終了後、今年は趣を変え、全員参加の○×ゲームを行い、最後まで残られた4人の方に景品が渡されました。

そのあと、恒例の福引抽選会を行い、大盛況のうちに終了しました。

 ご協力ありがとうございました。

(堺地区協議会第84回メーデー企画委員長 猪井常二)

泉州地区協議会

  晴天に恵まれた5月1日、岸和田市立浪切ホールにおいて、第84回連合泉州地区メーデーが開催されました。本年も昨年同様平日開催と言うことで実行委員会立ち上げ当初より参加者の減少が危ぶまれていましたが、当日は泉州地区で働く仲間とその家族1,108名もの参加者が集結しました。

 開会に先立ち、実行委員長としてご挨拶を申し上げました。

「東日本大震災の発生から2年が過ぎましたが改めて犠牲になられた多くの方々に哀悼の意を表します。震災によって再認識された絆の尊さを感じました。人との出会いは一生に一度のものであると心得、思い残すことのない様に接していきたいと思います。」

 本来、メーデーの開会宣言には政治・経済等の話を盛り込まなくてはいけないと思いましたが、あえて私の感じるままに話させてもらい、メーデーを始めました。

 先ず初めに、主催者を代表して連合泉州地区協議会 野内議長より挨拶がありました。

 次に来賓の皆さまから、連合大阪を代表して連合大阪大阪南地域協議会 山本副議長より連帯の挨拶、大阪府総合労働事務所南大阪センター 北のセンター長より松井大阪府知事のメッセージの代読、連合大阪泉州地区の行政4市1町の全ての首長が駆けつける中、代表して岸和田市 野口市長より激励の挨拶を受けました。

 続いて民主党大阪府連第18区総支部 田中総支部長代行より挨拶と参議院選への支援要請がありました。

 大阪ガス労組 椋本麻友さんから「メーデー宣言」が読み上げられ、続いて吉村副実行委員長よりメーデー特別決議提案の後、満場の拍手で採択、石井副実行委員長の閉会の挨拶のあと最後に山中議長代行の発声による「団結がんばろう」で締めくくりました。

 このあと、第2部で北海鉄工労組の出身のブルドーザー商事さんの漫才で大いに盛り上がりました。

 最後は泉州地区恒例の大抽選会が催され、組合員と家族の絆が深まりました。

 不慣れな実行委員長でありましたが皆様の協力のもと何とか努めることができました。本当に有難うございました。

 またひとつ、いい思い出ができました。

(泉州地区協議会第84回メーデー実行委員長 反保壽夫)

泉南地区協議会

連合泉南地区協議会では、4月28日の日曜日に「みんなでつくろう!働くことを軸とする安心社会」をスローガンとした第84回泉南地区メーデーを開催しました。当日は、5月1日からの開催日変更にもかかわらず、連合に結集する多くの仲間約1,000人が貝塚市コスモスシアターに集い、小川事務局長の司会により進行されました。

第一部は、メーデー実行委員長である杉山副議長の開会宣言により式典が開会され、続いて、連合泉南地区協議会の宮崎議長より「日本社会の復興、再生と連合がめざす働くことを軸とする安心社会の実現に向けて、泉南地区から元気にしていこう。また、7月の参議院選挙では、大阪から労働者の代表を無くしてはならない決意で望んでいくので、多大なるご理解ご協力をお願いする」と力強い主催者代表あいさつがなされました。

 次に、来賓の方々からのあいさつがあり、連合大阪大阪南地域協議会の鎌倉議長から「労働組合の活動が日本の労働者にとって重要な役割を担っている中で、我々が責任ある行動を取り、組合のない会社で働く労働者や非正規雇用労働者を含む労働者全体の生活向上に向けてさらなる努力をしていかなければならない」との連帯のあいさつがありました。

 その後、大阪府総合労働事務所南大阪センターの北野センター長より松井大阪府知事のメッセージが代読され、続いて、泉南地区の行政4市3町の首長を代表し、藤原貝塚市長からは「4市3町の自治体が力を合わせ地域経済の振興、活性化に向けてより一層取り組んでいく」とのあいさつがあり、次に田代岬町長から「企業誘致と雇用拡大に取り組み、みなさんと家族そして働く仲間が安心して生活できる街づくりに取り組んでいく」とのあいさつがありました。

 また、連合推薦の各級議員団を代表して、梅村聡参議院議員から「本来ならば労働組合と経営者側そして公益側の三者で話し合われなければならない労働施策について、与党は圧倒的支持率を背景に、労働組合を置き去りにして勝手に進めている。産別の意向を政府へ伝えるためには産別推薦候補者の勝利に向けて皆さんの結集をお願いしたい。私も大阪の皆さんの代表としてがんばる」との参議院必勝に向けてのあいさつがあり、また、自治体推薦議員を代表して阪南市議会議員の木村議員からは「働く人の立場に立って、また連合大阪の施策を推進していく自治体議員の一人として、何でも相談できる身近な議員という立場を守り、これからもがんばっていく」と力強いあいさつがありました。

司会者から祝電メッセージが披露された後、JP労組の藤原さんから「メーデー宣言(案)」が、自治労岬町職員組合の米原さんから「メーデー特別決議(案)」がそれぞれ提起され、満場一致の盛大な拍手で採択された後、式典の最後は、津田副議長による閉会あいさつと「団結がんばろう」三唱で締めくくられました。

 第二部では、松本副議長の進行により、恒例の大抽選会が開催されると同時に、会場ホワイエでは、JP労組による「風船パフォーマンス」と日教組による「むかしの遊び体験」が催され、多くの子どもたちや家族連れで賑わいました。また、会場の出入口では、「東日本大震災被災地復興支援活動」及び「メーデーの歴史」についてのパネル展示が実施され、被災地のための義援金カンパ活動では、メーデー参加者の支援により20,339円の募金をいただきました。ご協力ありがとうございました。

(泉南地区協議会事務局次長 木村浩之)

労組役員研修会

日 時2013年4月13日(土)14:3019:15
場 所テクスピア大阪
参加者160人

 413()533分頃に淡路島付近を震源とするマグニチュード6弱の地震発生でまず心配されたのが、大阪南地域協議会の役員研修会の開催でした。

土曜日の開催にも関わらず各産別からの事前の参加申し込みは163名と言う大人数でしたから、主催者としては出来れば中止にしたくないという気持ちが正直なところでした。

幸いにも近畿一円のライフライン関係にはそんなに大きなダメージもなく、若干の会社対応での欠席はあったものの、結果160名の参加を得て盛大に開催することが出来ました。

研修会は第1部として「梅村さとし参議院議員」の講演会を約1時間、第2部は連合大阪事務局長の多賀雅彦氏をコーディネーターとしてお迎えし、梅村さとし参議院議員、森山ひろゆき前衆議院議員、鎌倉幸信大阪南地域協議会議長をパネラーとする「大阪南地域協シンポジウム」を約1時間半にわたり開催いたしました。

講演会では党組織の今後の改革についてと次期参議院選挙に臨む心意気などを分かりやすく力強くお話を頂き、改めて梅村議員は我々労働者の代表であることを認識しましたし、しっかりとサポートしなければいけないという「心あわせ」もできました。

そしてシンポジウムでは、多賀コーディネーターの明快で巧みな進行によって、前回の政権交代に国民は何を期待したか、また今回の総選挙で大敗した原因はなにか?、民主党の理念や政策目標は誤りだったのか?、総選挙での大敗後今日の政治情勢と大阪の状況は?、今後連合と政党の関係はどうあるべきか?、民主党綱領の確認と党改革創性への期待?、参議院選挙に向けて候補者の決意と連合(大阪南)の支援体制は?、など6項目にわたって現役の参議院議員の立場、前衆議院議員と大阪16区総支部長としての立場、労働組合の立場、それぞれの見方考え方での活発な意見が出されて、非常に興味深い面白い内容でのディスカッションがなされました。

そのあと開催された懇親会では産別の枠を超え、選挙のみに係らず何事にも共に結束するという「力合わせ」の会が出来たのではないかと思っています。

最後に役員研修会開催に当たりましては、各地区協、及び各単組役員の皆さんにも多大なご協力を頂きましたことに深く感謝を申し上げます。ありがとうございました。

(大阪南事務局長 宮田浩二)